明治・大正・昭和・平成を生きたある華族の娘

有地三姉妹

No.1

私の母は、ある華族の次女でした。しかし戦前普通の家の男、即ち私の父と結婚しました。当時は、華族同士の結婚以外は「降嫁」と云ったようです。こんな言葉があったんですね。さる所からのお墨付き「お許し状」が、母の文庫に残っています。

この写真の左側が母です。 時は明治44年、母2歳です。

当時祖父(彼女達の父)は海軍武官で英国に滞在していました。 2人が着ているのは、英国から祖父が送ったものです。

母は数年前95歳で亡くなりました。ブログで母の周辺の思い出を書いていこうと思っています。そう思ったのは、NHKの「八重の桜」でご存じの会津の戦いの時、彼女達の祖父は会津の敵方でした。百数十年経って、その曾孫である私が会津と関わる事になるとは・・・。そんな思いからです。

2 Responses to 明治・大正・昭和・平成を生きたある華族の娘

  1. 壽美子さん☆お育ちのお話はお聞きしていましたが・・・
    会津とはそんな関わりがあったなんて知りませんでした。
    NPO西会津国際芸術にご縁しているのも、本当に不思議なつながりですね。

  2. 曽根田 道子

    今後のブログを拝見するのを楽しみにしています。

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