西会津国際芸術村の二つの「写真展」を見て来ました

3日連休の初日、日帰りで西会津に行った。私用で行くのは初めて。芸術村で今2つの写真展が開かれている。 どうしても見たかったのです。 写真家・江口敬氏の芸術村を撮った「そのときの光」。 もう一つは、西会津出身のアマチュア写真家・高橋洋子さん(芸術村木造校舎の卒業生)の旧ユーゴスラヴィア関連の写真展「Keep Smiling」。
「そのときの光」展は、芸術村の木造校舎が、そのときどきに差し込む光により、素敵に変化をするのを写真家の目線で撮った写真。10年間通って来ていて、「私は何故気が付かなかったの?」・・・の思いです。会場レイアウトも素晴らしい。
「Keep Smiling」は、旧ユーゴスラヴィアを旅した高橋さんの、内戦後の人々の写真。物凄く良い。彼女は
この体験により、より旧ユーゴスラヴィアを調べる事に。 又当時の体験の文章は素晴らしいエッセイだと思う。
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会場Ⅰ

会場Ⅱ

橋げたs

蕎麦の刈り入れ

玄関s

入口ポスターs

飯豊山と蕎麦畑

洋子展

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